トーシツ警備員の雑談

トーシツ警備員の日常

統合失調症発病30年

 はじめまして、トーシツの警備員、吉田です。再来年で50になります。

 私は、19で、統合失調症を発病しました。以来、通院、服薬を続けています。

 簡単な病歴を書きます。

 中学時代に、既に、赤面恐怖や視線恐怖の症状はありました。

 高校に入ると、自己臭恐怖も加わりました。

 大学に入学し、電車通学で、幻聴が、聞こえました。女の人の声で「あの子、臭くない」「ほんと、臭うわよね」

 毎日、幻聴は聞こえ、遂に、2学期から、不登校になってしまいました。

 両親に精神科に連れていかれ、対人恐怖症と診断されました。でも、それは、統合失調症の前兆期だったのです。

 そのうち、パトカーがうちの前を通り過ぎると、捕まえに来た、とさわいだり、深夜、風の音が人の声に聞こえ、騒いだり、家族には迷惑をかけました。

 薬を服用し、大学は何とか卒業できました。29になっていました。

 何年かの、引きこもり期間を経て、33で警備員になりました。

 2010年代になって、新世代の薬ができて、症状が、だいぶ収まりました。

 去年は、施設警備2級の資格も、とれました。

 今までの不振を取り戻したいです。